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美味しいコーヒーの淹れ方


コーヒー

美味しいコーヒーを淹れるためのポイントを紹介します。
良い豆、分量、温度、水を守っておいしいコーヒーをいれてみましょう。
しかし、コーヒーの味の最後の決め手は、いれ方。
どんなに状態の良い豆を手に入れることができても、いれ方の良し悪しで最後にその味が大きくかわってしまいます。
コーヒーの風味を最大限引き出すために、次のポイントに注意して、味わい深いおいしいコーヒーを皆さんで楽しみましょう。



品質が高く良い豆を選びましょう。


コーヒー豆

コーヒー豆が悪ければ当然美味しいコーヒーなどできません。
良いコーヒー豆とは良質の生豆を適切に焙煎したものです。
嫌な酸味、渋み、えぐ味などは、焙煎不良やくず豆の混入などが主な原因です。
くず豆とは、腐敗醗酵して黒ずんだ豆、カビの生えた豆、未熟な豆、虫食った豆などを指します。
美味しく飲めるのは常温で保存した場合豆の状態で約2週間、粉なら数時間と言われていますので、焙煎後なるべく時間の経っていないコーヒー豆を用意し、使用する直前に挽くことも大切です。
良質なコーヒーであれば胃にもたれたり、胸焼けするようなことはまずありえません。


豆の分量


コーヒー ドリップ

人数分+1杯の法則です。
一杯あたりの粉の使用量は、メジャースプーン一杯(約10g)が適量とされていますが、もちろん飲み方や好み次第でで加減出来ます。
すっきりとした軽めのコーヒーを飲みたいときには、通常より少なめの量でいれると美味しく飲めます。
コーヒー粉の量は豆の種類やロースト具合、グラインドの程度、さらに飲む人の好みや時間帯などを考慮にいれて、自分が一番美味しいと感じる分量を見つけて下さい。


お湯の温度


コーヒーが冷めにくく美味しい状態を少しでも長く保つためには、コーヒーカップをあらかじめ温めておきましょう。


飲んでおいしいコーヒーは70度~85度です。
※温度を下げると苦みが減り香りが増えます。
もし、苦い、渋いと感じるようでしたら、お湯の温度を下げてみましょう。
蒸らしの段階も含めてお湯の温度を下げると、苦みが減って香りが増えます。


 
お湯 温度 特徴
高温 90℃前後 酸味、苦みが最大限に出ます。
中温 85℃~80℃ 一番、オーソドックスです。
低温 80℃~70℃ 酸味と苦味がまろやかになります。

 


硬水と軟水の違い


水には硬水と軟水があります。
硬水…1リットル中100mg以上・炭酸カルシウムを含む水
軟水…1リットル中100mg以下・炭酸カルシウムを含む水
苦味の強いコーヒーがお好みの方には硬水がオススメです。
マイルドなコーヒーがお好みならば、軟水がオススメです。

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